海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号
1点目の残土の防災公園への搬出経路ですが、議員御発言のとおり慢性的な渋滞が発生しております小南交差点からの搬出を避け、元プライスカット跡地から国道42号左折により一度南進し、黒田交差点において方向転換を行い、再び国道42号を北進するルートを基本としておりますが、交通状況に応じて元プライスカット跡地から国道42号を右折することもございます。
1点目の残土の防災公園への搬出経路ですが、議員御発言のとおり慢性的な渋滞が発生しております小南交差点からの搬出を避け、元プライスカット跡地から国道42号左折により一度南進し、黒田交差点において方向転換を行い、再び国道42号を北進するルートを基本としておりますが、交通状況に応じて元プライスカット跡地から国道42号を右折することもございます。
国道42号の琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点、小南交差点、それから国道370号の六堂ノ辻交差点に設置されております。このうちの小南交差点につきましては、新たに昨年度設置されたものであります。
和歌山市黒田345番地12、水野八朗氏は、平成30年10月5日をもって任期満了となりますが、同氏は人事委員会委員を歴任され、委員として適任と思われますので、引き続き委員に選任するため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松井紀博君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
有本中島線については、水道路の新興橋南詰付近から黒田交差点北側までの約350メートルにおいて、平成30年4月に事業認可を取得し、測量設計に着手をしてございます。続いて、用地買収に係る事業説明会を開催し、用地測量や建物調査等に着手する予定です。 松島本渡線については、市駅和佐線や有本中島線等、現在、街路事業中路線の進捗及び交通流の変化を見ながら整備について考えてまいります。
翌年4月から、2年で2%のインフレを目指して黒田日銀総裁が量的質的緩和策を実施、円安に誘導することでインフレ予想の上昇を狙いました。円安誘導で輸入物価が上昇し、インフレが高まり、輸出量も増加する、需給ギャップの改善に寄与する、そんなもくろみで始まった緩和策により、1年で予想どおりに消費者物価指数が前年比1.5%まで上昇しました。
先日、黒田日銀総裁の続投が報道され、2019年頃、物価目標2%に達成する可能性が高いと確信している、と述べておりました。 このような金融緩和の出口が見えてきた状態、金利が上がるような状況で、国債とかいうのを購入するにはリスクがあるのかなと思いますけれども、安全性や確実性などを重視しながら、定期預金、債券など、有利な基金の運用に努めていきたいと思っております。 以上でございます。
次に、委員から、黒田塩津線との取りつけ部分東側の私有地から、雨の日などに土砂が当該道路に流入している。所有者に土砂を流入させないよう指導はできないのかとの質疑があり、当局から、黒田塩津線との取りつけ部分東側の私有地にある昇降路ののり面が浸食しつつあり、その土砂が流出している状況であるので、一度現地を確認する中で、所有者の方と昇降路ののり面の安定について協議したいと思うとの答弁がありました。
このたび建設課において塩津小学校から南側の市道黒田塩津線まで道路を整備し、市道塩津西本線が延伸されたことにより、起終点が変更されることから、一度市道を廃止し廃止区間と新設区間を合わせた新たな路線として認定しようとするものでございます。 廃止する路線は、市道塩津西本線でございまして、道路の一端が市道塩津戸坂線に、もう一端が塩津小学校に接続しております。
御質問の本市における消えない自動復旧型信号機の配備につきましては、市内には6カ所配備されておりまして、設置場所は国道42号では、琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点の5カ所、それから、国道370号では、六堂ノ辻交差点の1カ所となってございます。
黒田加茂郷駅裏線の黒田地区の黒田交差点から東側、下津建設までの間、約150メートル部分は、10月22日の13時30分から23時50分まで。前川線の方地区前川橋から南側、宮川までの間約250メートル部分は10月22日の13時30分から10月23日の1時30分まで。
海南市消防計画により警防区域として指定している地区についてですが、黒江、日方、内海、丸田、黒田、下津、塩津地区の一部でございます。 また、海南市消防計画につきましては、糸魚川市大規模火災を踏まえた今後のあり方検討会の後に公表された総務省消防庁の方針により見直し作業を行っているところでございます。 以上でございます。
国道42号観音崎トンネルから元南和歌浦苑前を通り塩津地区より丸田地区に至る市道黒田塩津線と、丸田地区から大日本除虫菊和歌山工場前を経て大崎地区に至る市道丸田戸坂線、潮見台1号線、潮見台2号線、大崎丸田線、また大崎環状線が県道大崎加茂郷停車場線に接続するまでの7.0キロメートル。
ただ、お金を積極的に出していくという動きよりも、黒田バズーカも今の段階では金利調整ということになってますんで、次は2弾ロケットとして、2本目の矢である積極的な財政出動、これが、今、早急に求められるところであります。 ところが、GDPの改定値を見ると、公共投資がマイナスというのは非常に残念なわけでありまして、企業と民間に頼っていてはだめです。景気の悪いときには、しっかりと公共投資をする。
特に、第1の矢である大胆な金融政策では、黒田バズーカと呼ばれる量的緩和からマイナス金利までの一連の金融政策は、極端な円高を是正し、それにより低迷していた株価を引き上げ、企業の投資意欲を生み、デフレスパイラルにブレーキをかけるという大きな成果を上げました。
黒田官兵衛は、息子である長政に人を使う基本を教えています。適材適所あるいはその人間が持っている能力をうまく使っていないということだ、夏の火鉢が役立つか、あるいは日が照っているときに雨傘が役に立つか、おまえは部下の能力も見抜けず、また、適性がどこにあるのかもよく考えない、そのために、部下に随分と無駄な労力を費やせることが多い、それを私は夏の火鉢や日照りの雨傘と言うのだと。
それから、もう1点、塩津地区の児童を乗せたまま、黒田交差点より潮見台を経由し、大崎地区の児童を乗せ、大東小学校へ送迎するルートも考えられますが、この場合、塩津地区からの運行距離も長く、塩津地区の始発時間は7時10分過ぎとなり、現在より30分以上早まる見込みとなります。集合時間も早くなり、塩津地区の児童は長時間バスに乗る必要がありますので、現実的には難しい運行スケジュールであると考えてございます。
大崎地区からもスクールタクシーでの通学であり、徒歩で通学している学校から遠い地区といえば、戸坂地区、女良地区、丸田地区、黒田地区、丁地区からではないかと思います。これらの地区の子供の学年別人数と、それぞれ登校にかかる時間はどのくらいでしょうか。また、下校にかかる時間はどのくらいか。集団登校ではないかと思いますが、下校時はどのようになっていますか、教えてください。
そのような中で、JRとは下津駅の東側に災害時に脱出をする昇降路等の設置や、また、最も大きな課題として、下津の玄関口と言われている黒田交差点の改修に伴う黒田交差点のところの踏切の拡幅についてJRの半田支社長と、先般、かなり詰めた話をさせていただいておるところでございまして、駅構内のトイレのことについては、乗降客の皆様方の御意見を聞く中で今後の課題として考えさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと
それから、次の134ページ、2項5目15節工事請負費の黒田加茂郷連絡線外2線交通安全対策工事費ということで、黒田加茂郷線の交差点改良工事のめど、それから工事にかかりますと交通が阻害されないかというふうに心配しているんですが、これはどんなぐあいになるかについて、教えてください。
生活道路の整備・改良では、市道等の維持補修や野尻1号線、野上新4号線、塩津西本線、七山26号線、黒田加茂郷連絡線等の整備など、道路橋梁費の総額としまして3億7,300余万円、また都市計画道路の整備として、日方線整備事業に2,300余万円、日方大野中藤白線の整備に伴う負担金2,100余万円、城山トンネルの拡幅整備に伴う負担金3,800余万円のほか、阪井バイパス建設等の整備に伴う野尻山残土処分場の建設に